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あんまり入るチャンスが無かったフレッシュネス・バーガー。
たまたまチャンスが訪れたんで、一番美味そうな気がしたクラシックバーガーを注文してみました。
これ、けっこういけます。
ハンバーガーの命はパテですからね。これは肉の味が美味しいです。
僕としては、トマトやオニオンはいらないんですがね。そのへんはまあ、「クラシック」ってことでしょうがないのかな。
マクドナルドのパテは、値段を考慮に入れた上で、まあしょうがないよねっていう代物です。
したがって、それを大量にはさんで値段をいっちょまえにした「メガマック」は最悪なハンバーガーで、僕にとっては完全にボツです。
だからといって、「こだわりのハンバーガー」みたいなこと言って、確かに美味しいけどハンバーガーが1000円!?なんていうのも嫌だ。
こいつは470円。おすすめです。
次は、もう少しシンプルなやつも試してみよう。
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ロビーでは、コーヒーやサンドウィッチだけでなく、ワインやシャンペンも売っています。
今日は東京バレエ団のモーリス・ベジャール追悼公演を観に、上野の東京文化会館へ行きました。
ちゃんとしたバレエの公演を観るのはたぶん初めての僕(カミサンと娘は何度も観ていますが)ですが、普通のものと違うベジャールの作品なので、十分楽しめました。
舞台装置は一切なし、シンプルなレオタード姿のダンサーが大勢しかも男女ほぼ同数で繰り広げる舞台。
すごい迫力、そしてダンサーたちの踊る喜びが伝わってくるようです。
っていうのはちょっとひいき目か。
それというのも、家もすごく近所で小中学校一緒だった、娘の幼馴染の源蔵君が出演しているんです。
確か高校に入ってからバレエを始めて、大学へ行かずにプロのダンサーになるって言いだしてひと悶着あって・・・
それが高校卒業してまだ3年だっていうのに、東京バレエ団の団員になって舞台に立っているなんて、すごいぞ源蔵君!
まだプログラムには顔写真と名前が載っているだけですが、早くプロフィールも載るようになると良いね。
ちなみに今回のチケットは、源蔵君のお母さんがプレゼントしてくれました。ありがとう。
すごく良い席でした。なんかお礼を考えねば・・・
大混雑のサイバーシティー・アキハバラ
今日は先ず、運転免許の更新に東陽町の免許試験場へ。
朝8時半に入ったのに、開放されたのは12時近く。もううんざりだよ。
それでも午前中で終わったので、最近やるようになった「手縫い」の道具を見に渋谷の東急ハンズへ行く事にしました。
久しぶりの渋谷は、連休という事もあってすごい人出。ぶつからないように進むのけっこう大変。
しばらくこういう状況に身を置いていないので、ちょっとセンサーが鈍っている感じ。まずいなあ。
東急ハンズもホント久しぶり。
最近では銀座だの北千住だのあちこちに出来たけど、やっぱりここだろうって思ってたんだけど、なんかちょっとあれこんなもんだっけていう感じ・・・
昔は「何でもある!」「すごい品揃え!」みたいに思えたんだけど、いまやそれぞれの分野で巨大な専門店があるからなあ。
ま、お目当ての道具はそこそこ買えたんで無駄足にはならなかったんだけど、これからは、ここだけのためにわざわざ来ることはなくなるんだろうなあ。
そうこうしているうちに、なぜか秋葉原に行っているカミサンから電話が。「面白いから来い」だって。
で、向かいのモンベルのショップをちょっとのぞいてから山手線で秋葉原へ向かいました。
さあやって来ました電脳都市秋葉原!
やっぱりすごい人出だけど、渋谷から移動してくると面白い。人種が違うのがはっきり分かる!
なんか見てると「痛い」感じの人が多くて、この人達、ホントここがあってよかったよね。
「まんだらけ」っていう店に入って、7階から1階までじっくり見物しました。
驚いたことに、若い女性の客が結構いるんですね。
女性向け同人誌を売っている階もあるんで当然って言えば当然なんだけど、例えば僕はその階にいると、主力商品のボーイズラブものがいやでも目に入ってゲロ吐きそうになるわけ。
ところがエログロ何でもありの男性向け同人誌の階にも、女性客がウロチョロしてるんだよね。
あの娘たちは、いったいどんな神経なんだろう。いつか聞いてみたいもんだ。誰か知り合いいませんかね。
いずれにしてもオタク・カルチャーってやつは、首ひねっちゃうのもあるけど、共感できるものも確かにある。
今度はカミサンに内緒で来ようっと。おっと、ナイショナイショ・・・