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近頃書店に行くと、結構なスペースをとって並べられている、一見マンガかと思うような文庫本。
電撃文庫とか、ファンタジア文庫とかいう、いわゆるライトノベルっていうやつ。
前から気になってはいたんですね。
で、その中でも一番気になっていたのがこれ「灼眼のシャナ」。
なんかカッコいいんじゃないかと思って読んでみましたが、正直言って、なんで小説なのか分かりません。
これはアニメーションが一番ふさわしいと思いました。
何に惹かれたのかというと、題名と、「いとうのいぢ」のイラストなワケで、それならアニメの方が魅力がストレートに伝わってきます。
この作品は、ライトノベルの中でも相当売れている代表的な作品だと思うんですが、それでもこんな風に思うんですから、他のはどうなんでしょうね。
コミックスもアニメも好きな作品だから、ノベライズされた小説も読もうっていうんならまだ分かるんだけど、この手のライトノベルは、小説が始めに世に出るんですよね。
わかんないなあ。でも、この小説がなかったら、アニメやコミックスの「灼眼のシャナ」もなかったのかと思うと、あって良かったわけよね。
というわけで、アニメ版「灼眼のシャナⅡ」、TBSで金曜深夜絶賛放映中。
あと、無料パソコンテレビ「ギャオ」でも、毎週一話ずつ見られます。
僕はパソコンで見ていたら、娘に見つかって気持ち悪がられました。
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