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この前お見せしたKJ社の黒いサンプル、なんか綺麗にできすぎだそうです。
口元の絞り機構なんかも、ちょっと女っぽいって言われちゃいました。
もっとずっと「がさつ」で、「ワイルド」で、「ラフ」な方が良いんだそうです。
作るのはその方が楽なんですけど、相当高額な商品になる予定なので、そんなんで良いのかなあって思ったんですが、そんな次元は突き抜けている話だってことなんでしょう。
そんなわけで、デザインも相当変更になりました。
打ち合わせの中で素材も決定したんですが、上半分はオイルを喰わした革で、口元の部分はもともとの革の、なんと言うかなめす前に背中で割った切り口をそのまま使うことになりました。
そんなの今まで見た事も聞いた事もありません。
プロには出来ない発想ですね。
出来上がりが僕も楽しみです。
写真は、そのバッグの中に吊り下げる形で取り付ける、ニットで出来たポケットです。
KJ社の本業はニット製品の製造なので、朝型紙を渡したら、生地から編んで、夕方に出来てきました。
うーん、さすがですね!
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名前を聞けば誰もが知っている、パリの有名ブランドの、今年の秋冬物の一次サンプル。
合成繊維のボアにヌメ革のコンビ。
やっぱり、全体を見せちゃうのはちょっとまずいかな。
生活しなくちゃならないんで、普段はこんなものも作っています。
今日は、娘の大学の先生の紹介で、バッグを作って欲しいというHさんが訪ねてきました。
以前、無印良品やセイコー社で商品企画をやっていた人で、自分で考えたバッグを作って、できれば商品化したいとの事でした。
なかなか面白いアイデアが盛り込まれた一風変わったデザインで、作ってみないとなんともいえませんが、上手くいけば良い品物になるかもしれません。
これから話し合って、もっと詰めていくことになりました。
娘が行っているのは千葉大学の工学部なんですが、デザイン工学科意匠系というところで、工業デザインなんかを学んでいるわけで、教授といっても学者というよりデザイナーなので、そういう方面にコネクションが広がっていくようです。
おかげで父親もおこぼれにあずかっているという訳ですね。
某社の新製品のサンプルで、牛革製のブリーフケースを作りました。
で、そのメインの素材なんですが、僕もふくめて見た人みんながだまされちゃいました。
ぱっと見、牛革にキルティングがしてあるように見えますが、よく見るとびっくり、型押しなんですね。
プロでもだまされちゃうんだから、これ売り出したら、お客さんが買った後で気がついたなんてことで、問題になったりしないでしょうかね。

ILLUSTRATION BY